赤口は宝くじの購入に向いている?データから見る金運と六曜の関係性

2021年11月7日赤口

赤口 宝くじ

宝くじを買う際、縁起を担いだり、自分なりのルールやジンクスを使って購入している方は多いかと思います。

なかでも、「大安」のように暦上で運が良いとされている日を狙うのは、とてもメジャーな験担ぎの方法といえるでしょう。

しかし、宝くじの高額当選データを見てみると、一般には運気が悪いと言われている赤口や仏滅などにも、意外な効果が見て取れることをご存知でしょうか。

宝くじの購入日と、六曜の関係について見ていきたいと思います。

宝くじの購入日と六曜の関係

宝くじの購入日と六曜の関係

赤口と仏滅は意外にも金運高め?

宝くじは、数あるギャンブルの中でも技術介入の要素がほとんどなく、買う側が選択できる要素としては「買う日を選ぶこと」ぐらいに限られます。

そのため、昔から縁起の良い日に購入するという手法が好まれることが多く、大安などの吉日に買いに行くという験担ぎがよく用いられます。

ただ、実際にどの日柄で買った宝くじがよく当たっているかについては、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

宝くじを購入した日柄と実際の高額当選データを照らし合わせてみると、少し意外な結果が見えてきます。

下記データは、「totoBIG」で2006年9月から2009年までの間に1等6億円に当選した人80人が、どんな日にくじを購入したかについて集計したものです。

1.仏滅(16本)
2.赤口・友引(各15本)
3.大安・先勝(各12本)
4.先負(10本)

サンプル数が少ないので多少の偏りはあるものの、意外にも宝くじ当選率のトップは仏滅であり、赤口・友引も1本差で2番目につけています。

先勝は可もなく不可もなくといった順位であり、最下位は先負。

そして、縁起が良いと持ち上げられる傾向のある大安はというと、当選本数は先勝と並んであまり多くはなく、上位3つと比べると大きく差をつけられてしまっています。

「大安=縁起が良い=当たるかも!」という我々の期待とは裏腹に、実際にはそれほど当たっていなかったわけですね。

宝くじの購入に限っていえば、吉日である「大安」よりも、凶日である「赤口・仏滅」のほうが優秀だといえるでしょう

ちなみにですが、当選数が一番少なかった「先負」だけは、ある意味日柄の通りといえる結果になっています。

先負はもともと「勝負事は避けたほうが良い」「くじ運が悪い」とされている日であり、実際にこの運勢通りといえる結果になっています。

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赤口と仏滅の当選率について考察

赤口と仏滅の当選率について考察

赤口や仏滅といった凶日に購入した宝くじのほうが、多くの当たりを出しているのは先ほどのデータでも明らかです。

ただ、仏滅や赤口の宝くじの当選率は、買う人の心理も加味して分析すると、恐らく他の日と比較してもかなり高水準なのではないかという推測ができます。

日本では何かと日柄を気にする方が多いこともあって、大安などの吉日に購入される宝くじの本数は、他の日に比べて多くなる傾向があるでしょう。

反対に、仏滅や赤口といった凶日は忌避されやすいため、これらの日に購入される宝くじの本数は吉日に比べると少なくなると思われます。

にも関わらず、実際の当選数が「大安<仏滅・赤口」となっていることを踏まえると、大安は多く売れているはずなのに当たり本数が少なく、仏滅や赤口は本数が少ないにも関わらず多くの当たりを出しているということになります。

つまり、単純な当たり本数の比較ではなく「当選確率」で考えた場合、仏滅や赤口の当選率は大安を上回っている、という結論が導き出されます。

少ないであろう売れ行き本数で、あれだけ高い当選数を叩き出している仏滅や赤口(+友引)は、宝くじを買う日柄としては意外な狙い目であると考えてよいかもしれません。

無論、これはあくまでも憶測に過ぎませんし、宝くじは当たりの分母が非常に大きいため、確率の偏りの範疇であることも否定はできません。

このデータをどう解釈するかは自由ですので、宝くじを買う際のひとつの考え方として参考にしていただければと思います。

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六曜以外の縁起の良い日を活用

六曜以外の縁起の良い日を活用

宝くじの購入で「縁起の良い日」を選びたいのであれば、六曜だけにこだわる必要はありません。

六曜に比べて周期が長かったりするので狙える機会は減りますが、「開運日」や「金運招来日」など宝くじと相性の良い日というのはいろいろあります。

宝くじを購入する際には、六曜だけでなく下記のような日柄も絡めてみると、選択の幅がさらに広がることでしょう。

金運にまつわる縁起の良い日

【一粒万倍日】
(いちりゅうまんばいび)

一粒の籾(もみ)が万倍にも実るとされる、縁起の良い日。
新しいことを始めるには最適とされており、開業や新規事業などに向いている。
「1粒が万倍に増える」ことから、宝くじとの相性も良い。

【天赦日】
(てんしゃび)

天が万物の罪を赦(ゆる)すとされる大吉日のこと。
1年に5~6日しかないものの運気が非常に高いとされ、何をするにも好ましい日。
チャンスは少ないものの、宝くじ購入にはうってつけの日。

【寅の日】
(とらのひ)

金色の体毛と縞模様から、虎は金運の象徴とされている。
また「虎は千里行って千里帰る」という諺があり、転じて「お金を使っても戻ってくる」という意味合いがある。
寅の日は別名「金運招来日」とも呼ばれる。

【 巳の日】
(みのひ)

白蛇は弁財天の使いであり、巳にお願い事をすると弁財天に届けられるという。
弁財天は「芸術・財運」を司るとされ、巳の日は主にお金に関する運気が上昇するといわれている。

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まとめ

赤口と宝くじのポイント
・高額当選した人の購入日は、仏滅がトップで、次いで赤口・友引が多い
・大安は買われている本数が多いはずだが、そこまで当たっていない
・購入本数から考えると、仏滅と赤口の当選率が優秀かも
・六曜以外にも金運にあやかれる日はたくさんある


宝くじを大安に購入する人は多いはずですが、実は凶日のほうが当選率が高いというのは、なかなかに驚きのデータだと思います。

確率的に偏りが生じるのは当然なのですが、 それでもここまで差が開いていると、一般的な運勢の良し悪し以外にも何かあるのではないかと勘ぐってしまいますね。

宝くじは、こういった部分を試行錯誤するのを楽しみのひとつですので、自分の買う法則やジンクスの中に、こういった実測データから導き出した要素を加えてみると、また違った楽しみ方が見出せるかもしれません。

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